アウトバックな景色を愉しむ
メルボルンからキャンベラへ移動した直後、ちょうど開催していた花の祭典。ぎりぎり最終日に行くことができたので天気に恵まれながら楽しんできました。入場は無料です。
夜間に開催されるナイトフェストもあるのですが、こちらは有料。移動したばかりで金銭の問題で断念したため、この記事は昼の部のみの内容になります。
特別必要な物はないですが強いていうならこのあたりはあって損はないかと。
天気がいいと景色はいいですが日陰が少なく、暑さにかなり体力を持っていかれます。頭皮もだんだん暑くなりショップや木陰に一時避難する事態にまで追い込まれたので是非持って行ってください。
写真撮影が好きなのでこのイベントは楽しかったです。
いくつか屋台があるのですが、椅子やテーブルが限られているため大人数だったり家族連れはあってもいいかもと感じました。
キャンベラにはカルチャールーフバスという美術館や国会議事堂などキャンベラの名所を1時間おきに回る無料巡回バスがあり、会場となる公園も停止位置の1つに含まれています。
しかし…
このイベント開催中はこのカルチャールーフバスは停車いたしません(2019年)。
勘違いされる方が多いみたいで乗車前に運転手さんが全員に伝えてました。
すごい紛らわしいのですがバスを使うのであればこちらのシャトルバスをご利用ください。
ただキャンベラの中心地になるキャンベラセンターという大型ショッピングモールから徒歩15分くらいで着くので、ホテルの場所次第ではバスを待たず歩いて行ってもいいかもしれないですね。
私はキャンベラセンターからルーフバスに乗ろうとして失敗した後、その近さに気づいて結局徒歩で向かいました。
一言でいうと「すごい平和的なお祭り!」でした。入場時にフリーパンフレットをいただくので、そこに入っている地図を参考にしつつぶらぶらします。
会場は各テーマごとに設置してある花壇で
一面埋まっており主に家族連れで賑わっている印象。
自分たちの写真を撮るのに夢中になっている人や愛犬を撮るのに夢中になっている方も多く微笑ましかったです。もちろん私みたいに一人で写真を撮りに来ている人も。
先ほど軽く触れて察した方もいると思いますが、犬連れが本当に多い!近隣の飼い犬、大集合状態。写真のようにおめかしされた犬もいたので、話しかけて写真を撮らせていただきました。
そのまま現地の方と軽く交流できるので機会を見計らって挑戦してみては?
花壇だけではなくコンサートや屋台、乗り物など様々な催し物もございました。
子供向けではあるけれど、敷地内を汽車が通っていたり。
園内を循環しながら突発的にミニショーがはじまったり。
若いバンドの方を呼んだコンサートもありました。曲は全然知らない(カバーもあったっぽい)けどボーカルを務めた女の子の声が私は好きで、途中で抜けようかと思ってたけど結局最後までいました。
屋台は多国籍国家らしく多様な国の料理がありました。行列だったのと当時本当に金銭に余裕がなかったので諦めましたが、地元で有名なハンバーガー店Grease Monkeyもこの時(2019年)は出店していました。
私は中華系の屋台で比較的安価な小籠包みたいなものを注文。
地元小学校などの地元団体がそれぞれ色を塗ったノーム人形の展示。風が強くなってきたからか最終日だからか、午後には撤収作業が始まっていたのでこういう部分まで全て堪能したいなら最終日は避けた方が良いかも…?
この他にも遊園地のアトラクションが2-3個入っていたり、古本コーナーやアボリジニ絵画の出展、お土産になりそうな蜂蜜などの持ち帰り系ショップも数多くありました。
持ち物欄で話したように、写真が趣味の人間にはそれだけでとても楽しかったです。また上記のように花の鑑賞だけではなくアイスを食べたりお店を見て回ったり、たまに犬や飼い主さんと交流したり、演奏を愉しんだり。何より「子供」と「犬」と「花」という超平和的イベントを通して思う存分「休息」を味わいました。
シドニーとキャンベラはバスで約3時間なので、9-10月に行く予定の方、シドニー旅行で行く候補がなかった際など、不安であれば日帰りツアーもあるみたいなので興味があればいかがでしょうか。
公園の小さな池に勝手にズブズブ入っていく犬笑。あくまで個人的な見解ですがオーストラリアでは犬を飼っている人がとても多い印象。しかも大型犬をよく見ました。
ここ以外でもウォーキングコースやフリーマーケットにも犬を連れてきたり。ストレスなく健康そうな犬が多いのでなんだかこっちも幸せな気持ちになりました。
湖に野生のペリカンを見つけました。運がよければ見られるかもしれません。
私の中でオーストラリアのペリカンといえば映画「ファインディング・ニモ」で登場するナイジェル。結局シドニーでは見損なったので野生のペリカンに会えたのはこの1匹が最初で最後だったな。会いたかったなシドニーのナイジェル…